行政書士試験に短期合格!【行政書士の合格経験者が講座選びをアドバイス】

平成25年度 行政書士試験 合格発表

平成26年1月27日に

 

平成25年度行政書士試験の結果が発表されました。

 

 

 

申込者数 70,896名

 

 

受験者数 55,436名

 

 

合格者数 5,597名

 

 

合格率  10.10%

 

 

 

本当、久しぶりに二ケタの合格率となりました。
私が学生時代に受験した時の20%という数字以来
行政書士試験は一桁の合格率でこの10年間推移し、

 

この間、行政書士試験は国家資格の中でも特に人気の資格として、
各受験予備校でも宣伝され続け、毎年多くの申込者数を維持しつづけてきました。

 

しかし、例年8万人前後〜9万人近くまでという申込者数であったのが
ここ2年間はというと、平成24年度は75,817名 平成25年度は70,896名で
2年連続で5千人ずつ減少してきています。

 

 

大きな要因として、

 

ひとつは、行政書士試験の難易度が思ったより高い、難しいという点

 

もうひとつは、合格後の需要について

 

この二つにあるのではと考えています。

 

 

行政書士試験は、受験資格に制限がありませんので、
間口はとても広く、たくさんの人にチャンスがある半面、
難易度は高く、難しい試験であり、

 

試験日まで到達できない人も毎年1万5千人(20%)いるほどです。

 

また、行政書士という資格の価値と、その資格試験における人気とのバランスを考えても、
これまでは少し人気先行の資格であったのではないかと思います。

 

 

実際、私が受験を目指したきかっけは、

 

難易度が高めだが、受験資格がないということと、

 

人気資格であるということからでしたから、

 

当初は、その後に潜んでいる大きな問題など考えてはいませんでした。

 

 

 

そう、行政書士試験は、難しい試験なのです。

 

 

そして、仕事として成功するにも簡単なものではありません。

 

 

 

この申込者数の減少については、

 

行政書士試験は人気資格であるものの、
これらの問題が徐々に多くの受験生や、これから受験を考えられている方々などに
知られてきているからではないか?と思ってしまったのです。

 

 

しかし、そんな中でも、今年度の合格率はここ10年間でも最高の2ケタと好成績を記録しました。

 

これは、私が考えたようなマイナスな点にも負けることなく、しっかりと自分を信じて
受験勉強をやりぬけた方が非常に多く受験されていた結果でもあると思うのです。

 

 

 

行政書士試験というのは、本当に簡単な試験ではありません。

 

 

難しい試験ですし、しっかりとした計画や強い気持ちを持ち続けていないと、

 

合格後であっても、成功までたどりつくことができないかもしれません。

 

 

 

今日、この記事にこのようなことを書いたのも、

 

中途半端な気持ちでは、合格できないし、

 

合格できても、活かしきることができなくなりかねないので

 

あえて、取り上げることにしたのです。

 

 

 

厳しいことを言うようですが、

 

この世に、『楽して成功できることはない』

 

真剣にそう思いますし、

 

 

何より、真剣に行政書士試験に挑み、

 

合格を手にするすべての方々に、

 

しっかりと夢を実現していただき、

 

努力の報いを感じてもらいたいと心から思うからなのです。

 

 

 

 

長々と書きましたが、

 

本日、行政書士試験に合格された皆様、

 

誠におめでとうございます!

 

 

必ずや、これまでの努力が今後のあなたを助けてくれることでしょう。

 

                                                1/27 サイト管理人より

●行政書士試験の難易度について

 

●行政書士試験の難易度について

 

行政書士試験の難易度は、平成18年度の試験内容の改正により、
以前より難しくなったと一般的には言われています。

 

18年度以降、過去6年間の合格率の平均は7.26%と一桁の合格率です。
行政書士試験合格率

 

 

しかし、私の思う難易度としては、改正前とそう変わりはないと思っています。
実際に、改正前3年の平均合格率は3.61%とここ6年間の約半分ですので、

 

むしろ、前のほうが受かりにくかったのでは?と感じるほどです。笑

 

行政書士試験合格率

 

 

私が改正前後で難易度の変化があまりなかったと思うその理由としましては、
まず改正内容としましては、

 

・法令に関する理解力・思考力が問われ、より正確な知識が求められるようになった

 

・法令問題数の増加(40問→46問)および一般知識問題数の削減(20問→16問) で法令の重要度が高まった

 

・行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法・労働法・税法が削減され「行政法」や「民法」など主要科目が多く出題されるようになった。

 

などがあげられます。

 

 

 

上記のとおり出題される問題が前より正確な知識を問われるものが増えたというものでしたので
「試験自体が難しくなった」のではなく、「試験の質」が見直されたという点での改正と言えるのです。

 

簡単に説明しますと、
・改正前までは「ひっかけ問題」が多い試験だったのが
・改正後からは「正確な知識」を問う問題が多くなった

 

この変化により、一般的には
「より正確な知識を求められるようになった」→「難化した」
と感じられるようになったようですが、

 

私が考える変化のとらえかたとは、
「全体的にひっかけ問題が減った」→「(行政法・民法などの)確実にとれる点(問題)が増えた」
「範囲が広範な一般知識科目の問題数が減った」→「失う点が減った」「法令科目に集中できる」
という変化に感じられたので、
受験当時はこのことが逆に、プラス要素として、モチベーションアップにつながったのを覚えています。

 

ですので、既存の受験生にとっては非常にありがたい改正であったのです。
※改正前の行政書士試験で合格できるレベルの知識があれば、
 確実に改正後の行政書士試験には合格できるレベルであるのだということなのです!

 

18年度改正は、まぐれ合格が減ったというレベルの難化だと私は理解しています。

 

 

 

合格率だけを見れば、確かに難関資格であるように見えますが、
実際の行政書士試験というのは、満点中60%の点をとれば合格できる試験です。

 

ですので、ある程度しっかり勉強できれば、充分に合格できる試験であるといえるのです。

 

また、行政書士試験には受験資格がほとんどなく、学歴などがなくても受験できるので、
これからのスキルアップを目指される方などには、挑戦する価値が充分にある試験だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

●行政書士試験は独学でも取得可能か?

●行政書士試験は独学でも取得可能か?

 

行政書士試験を受けるには、講座を受講すべきなのか?独学でも合格できるのか?
おそらく、『可能』です。

 

可能ですが、『短期合格』まで実現される方は、合格者のうちの数パーセント
すなわち、ほとんどいないと思われます。(自信のおありの方はごめんなさい。)

 

私は平成19年度の行政書士試験に3年目の受験で合格しましたが、(かかりすぎですか??w)
もちろん講座を利用しました

 

受験1年目は
知識ゼロの状態からスタートし、本試験ではあと3点のところまで行くことができました。

 

受験2年目は
就職と重なり、まともな勉強ができず、さっぱり不合格でした

 

そして合格した受験3年目です。
試験まで3か月を切ったころから本格的に勉強を開始しましたが、
自分自身で勉強法を確立し(気が付き)
試験1か月前あたりからは、ほとんどの過去の本試験問題で合格点を上回れるようになっていました。

 

 

その勉強方法にはもちろん講座を有効的にフル活用しますので、
講座なしには、(基礎勉強を抜きにした)約3か月の勉強期間での合格は実現しなかったと思っています。

 

 

 

独学の場合なら、
通信講座や、通学講座などの専門学校利用者の平均勉強時間よりは確実に多くの時間を必要としますし、

 

行政書士試験の試験範囲が非常に広範囲であることを考えると、
独学での『短期合格』は難しいと私は判断しています。

 

●行政書士試験の学習期間について

●行政書士試験の学習期間について

 

行政書士試験の学習期間は、これから勉強を始められるとういうような
・行政書士試験1年目のかたなどは、
基礎学習期間に6か月〜9か月と
応用・演習学習期間に2か月〜3か月の
全体で、約8か月〜1年間ほどの勉強が必要です。

 

※これは、平均的な勉強の期間ですので、実際にはもっと短期間で合格も可能ですし、
ご自身の環境や進行度次第で、もっと時間を必要とする場合ももちろんあります。

 

 

また、
・2年目以降の基礎勉強を済まされている方などは、
問題演習や応用学習に3カ月〜6か月ほどの勉強で充分合格レベルに達することが可能です

 

 

私の場合は、
1年目に2月から8月に受けた7か月間の講座期間と ≪この期間は短くすることが充分に可能です≫
3年目の約3か月の講座を含む自主勉強期間の    ≪こっちがとても重要です!≫
計、約12か月間の勉強期間がかかったことになります。

 

※3年目に気付いたことを1年目の講座終了から本試験までの2か月間にできていれば、
 とり切れなかったあと3点も充分にとれ、1年目の受験で合格できていたと確信しています。

 

 

特にこれから勉強を始められる1年目の方にお伝えしたいのですが、
最低限の要点を押さえ、しっかり勉強すれば、1年目で充分合格できる試験でありますので
そのことは知っておいてくださいね。

●通信講座もしくは通学講座を受講されることをお勧めします。

●通信講座もしくは通学講座を受講されることをお勧めします。

 

これから、行政書士試験の受験を考えられている方は、
おそらく『最も早く確実に合格にたどりつける方法』を求められているのではないでしょうか?

 

もちろん、通信講座や通学講座を利用するとなると、それなりの受講料がかかってしまいます。
ですので、当サイトでは、ただ単に通信講座や通学講座を受講しなければならないと勧めるのではなく、

 

・時間や費用はかかっても確実に合格されたい方のための講座の選び方

 

・費用は抑えたいけど合格したいという方のための講座選び方

 

・何としても短期間で合格したい!という方のための講座の選び方

 

それとともに、共通で抑えておきたい重要なポイントについてなども紹介し、

 

皆さんが『最も早く確実に合格にたどりつける方法』を合格者の私が伝えていきたいと考えています。
上記のとおり通信講座や通学講座には、『時間面』や『金銭面』の問題はございますが、
絶対に合格したい!と強く思われるのでしたら、講座を受講されることを強くお勧めいたします。

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